Ubuntu

パーティション

空のパーティションを作っていれば簡単にデュアルブート可能。

rEFIt Mac

Mac Book ProにDebianをrEFItで搭載しようと思う。

ディスクイメージをダウンロードしてディスクを作成。
Debian インストールCD/DVDイメージ - cdimage.debian.or.jp

DebianのブラウザはFirefoxではなくVimperator依存症の自分には耐えがたい環境になってしまうのでUbuntuに。
12.10を使う。

ASUS x101ch

ubuntu11.10を使う。
12.10はなぜか使えなかった。Unity3Dになったのでグラボの関係か?

apt-getかaptitudeか?

軽く調べたが、apt-getでいいと思う。

いらない機能

上のアイコンに出てくる。メールっぽいアイコン入らないので消す。
sudo apt-get remove indicator-messages
本の虫: UbuntuのUnityのメニューバーの右上の不要なアイコンを消す方法並びにGuestアカウントのセキュリティ

Package(apt-get)

  • git
  • hg
  • ruby
  • rubygem
    • heroku
    • proxylocal
  • curl
  • vim
  • python-pip(何かデフォルトで色々入ってて気持ち悪いのでvirtualenv以外は入れない)
    • virtualenv
    • virtualenvwrapper
  • zsh
  • screen

Python環境

virtualenv/virtualenvwrapper(pip)

デフォルトのpythonでは使えない。有効になっていないオプションがあるzlibなど。
python - no module named zlib - Stack Overflow
自分はpythonbrewのpython2.7.3を標準として仮想環境を作成することに。
うまいこといかないので、zlibを有効にする手段を考える。
zlibがないのはpythonbrewで入れたpython(2.7.3/3.2.3)のほうだった。。。
Django notes: PIL with JPEG, ZLIB, FREETYPE2, LITTLECMS support in virtualenv on Ubuntu 11.10
これを試したが変化なし。というか、これはPILのため。
Ubuntu 11.04にPythonbrewを使ってPython2.5, 2.7, 3.2の環境を構築したときのメモ - kk6のメモ帳*

    • configureでオプションをつけることでできるようになった。

Font

ゆたぽん(コーディング)を入れる。
font ゆたぽん(コーディング) フォント
入れ方は簡単。
.ttcをクリックしてフォンとのインストールで終了。
UbuntuTips/Desktop/InstallFont - Ubuntu Japanese Wiki

音が鳴らない問題

現在調査中。。。
何か鳴るようになった。

マシンスペックの確認

% cat /proc/cpuinfo
% cat /proc/meminfo
% df -h

ホームディレクトリを英語にする

日本語でインストールするとホームディレクトリのドキュメントなどが日本語表記になっているので、シェルから叩くときに日本語パスを指定するのは良くない感じなので英語表記にする。

Ubuntuインストール直後にやること(設定&追加するソフト)(11.10 Oneiric Ocelot編)

Anthyの頭があまり良くないのでmozcにする

ちょっとAnthyマジで面白いのでmozcにする。

sudo apt-get install ibus-mozc

再起動してibusの設定メニューからからmozcに設定。

screen

byobuやtmuxでなくscreenに原点回帰する。

Usage

screenで起動。
Ctrl+a dでデタッチ。保存したかったら必ずCtrl+a d。
screen -xでデタッチしたセッションの復活。
screen -lsでデタッチしたセッションの一覧を表示。
screen -r XXXでデタッチしたセッションを選択して復活。

Ctrl+a c 新しいウィンドウを作成。
Ctrl+a d デタッチ。
Ctrl+a k 現在のウィンドウを消す。
Ctrl+a n 次へ
Ctrl+a p 前へ
Ctrl+a l リフレッシュ
Ctrl+a :source ~/.screenrc 設定ファイルの再読み込み

.screenrc

escapeはキーCtrl+aのまま。Vimmerなので問題ない。
GehirnのescapeキーはCtrl+t。

# 256 color
term xterm-256color
# No Visual Bell
vbell on
# AutoDetatch
autodetach on
# Shell
shell $SHELL
# divide screen
altscreen on
# Startup Message Off
startup_message off
# For Vim
altscreen on
# HardStatus
#caption always “%{b RK} %y/%m/%d(%D)%c:%s %{bu dr} | %-w%{=bu CK}%n %t%{-}%+w”
hardstatus alwayslastline '%{=b .y}@%H %-w%{=bu gw}%n:%t%{-}%+w %= %{=b .g}%Y/%m/%d %{=b.g}%c:%s'

hardstatus/caption

色々参考にしてみた。Gehirnの.screenrcも参考にした。

下に行くほど関連度低い。
tips for screen -- screenの覚書
Man page of SCREEN
MK's Memorandum: 単純な .screenrc の紹介
GNU Screenの設定 .screenrcありマス | 日々の記録

Tips

スクロール

Ctrl+a ESC or Ctrl+a [
でコピーモードになるので上まで見れる。

Gehirn

315円~
安すぎたので気づけば課金。

SSHの鍵交換でPermission denied - わーくあうと!
噂のGehirn RS2を使ってみた | 自称プログラマーの備忘録
Gehirn Web Services

sshfsでGehirn RS2のディスク領域をローカルにマウントする | 諸多日記 - isidai
デザイナーでもわかるSSHFS + Gehirn RS2 | 諸多日記 - isidai

さくらVPSにMacでSSH接続する初期設定 @ Eyes of Bastet
6.2 scpコマンドを使ったファイルの転送

ssh

ローカルで鍵作成。
ssh-keygen
scp ~/.ssh/local_key.pub user@user.gehirn.ne.jp:local_key.pub
gehirnに接続。
ssh user@user.gehirn.ne.jp
mkdir .ssh
cat local_key.pub >> ~/.ssh/authorized_keys
cat local_key2.pub >> ~/.ssh/authorized_keys (鍵2つ目以降は合成する)
ローカルで.ssh/configに
Host gehirn
HostName xxx.xxx.xxx.xxx
IdentityFile xxxxxxx
User user
としておけば、ssh gehirnで簡単ssh
sshdの設定は、自分のgehirnサイトで行えるので、パスワード認証を変更して公開鍵認証のみにしておけばおk。

この記事を参考したが、自分はsshfまではいらない。
sshfsでGehirn RS2のディスク領域をローカルにマウントする | 諸多日記 - isidai

色々遊んでみた。

fakerootで遊んだ。

Gehirn RS2「仮想root」について | 諸多日記 - isidai
この記事を参考にdebian squeeze環境を作ってみたが、こんなこともできるのかと感心した。

python試みた。はまった。

pip installがパーミッションエラーで拒否られたので、
virtualenvを使おうとしたがダメだった。
VIRTUALENVWRAPPER_VIRTUALENVがない
VIRTUALENVWRAPPER_VIRTUALENV_CLONEがない
OSがない
とかいろいろ出てきてきりがないのであきらめたが、

rs2 install python

でpythonbrewが入ったー
pythonbrewのpythonからはpipでのインストールが.pythonbrew/pythons/Python-X.X.X/bin以下に配置されるのでパーミッションなんてカンケーない。おk。
今のバージョンが気に入らなかったら、pythonbrew install DA!!
pythonbrewで入れたvirtualenvを使おうとすると
_OLD_VIRTUAL_PATHがない
といわれる。何故だ?まぁ、virtualenvなくてもpythonbrewで何とかなるのでいいか。

結局Python環境はpythonbrewでいいのだが、rs2で入れたexitしてもrs2 use pythonで復活する。
この時シェルのプロンプトの表示がrs2になるのでわかりやすい。
Let's pip!

rs2 install ruby

rubyも入れておく。詳しいところは何もわからないが。
gemを使いたいときもあるだろう。
でもrvmの使い方がわからないので調べてなので何もわからない。

screen

screenrcがいい感じに設定されているので使ったほうがいいに決まっている。
sshでログインしたらすぐに
screen
終了するときは必ず
Ctrl+t d
次回からログインしたらすぐに
screen -x
もうわかっていると思うがescape ^t^tになっている。

ほかにも

  • node.js(nodebrewから入れるらしい)も使える
  • WordPressも使える

Python Version Manage

  • pythonbrew
  • virtualenv / virtualenvwrapper

を使ってうまいことPythonを使っていくことにする。

pythonbrewはオワコンらしいがまだ使ってみる。
pythonbrewの今後とpythonz | ninxit.blog

pythonbrew

Githubのpythonbrewのリポジトリに書いてあるインストルー方法に従っていれば簡単にインストールできる。

インストールしたら、テキトーに欲しいバージョンをインストール。
結構時間かかるので気長に待つ。

virtualenv

easy-installがなかったらez-setup.pyをダウンロードして実行。

wget http://peak.telecommunity.com/dist/ez_setup.py
python ez_setup.py

easy-installでpipを入れる。

easy-install pip
pip install virtualenv
pip install virtualenvwrapper

virtualenvの使い方

ドキュメント↓
virtualenv — virtualenv 1.8.4 documentation

virtualenv env
cd env
source bin/activate
(env) python
>> …

virtualenvwrapper

素のままでは使いづらさが否めないのでwrapperを使う。
これには日本語訳されたドキュメントがあった。
virtualenvwrapper 3.5 — virtualenvwrapper 3.5 documentation

.zshrcに以下の項目を追加する。

export WORKON_HOME=$HOME/pythonenvs
source /usr/local/bin/virtualenvwrapper.sh

クイックな使い方

mkvirtualenv env
$WORKON_HOMEに指定されたフォルダにenv作成。
(env) この環境内で開発
(env) deactivate

よく使うコマンドリファレンス

  • mkvirtualenv
  • rmvirtualenv
  • mkvirtualenv -p ~/.pythonbrew/pythons/Python-?.?.?/bin/python?.? ENV_NAME
    • pythonbrewにインストールしたpythonのバージョンを指定して仮想環境を作成する。
  • lsvirtualenv -b
    • ブリーフな感じに仮想環境を表示。-bをつけなければ詳細に表示。
  • showvirtualenv ENV_NAME
  • cpvirtualenv ENV_NAME COPY_ENV_NAME
  • cdvirtualenv ENV_NAME
    • workonでも出来るんじゃないかと思う。
  • workon ENV_NAME
    • 仮想環境の移動。
  • deactivate
    • OS標準のpython環境に戻る。

pythonbrewとの連携で参考になった記事。
SOTA » virtualenv + virtualenvwrapper で python の仮想環境を構築

環境的な

Cygwinには同じ方法をしても、pythonbrewとかvirtualenvとかダメだった。Cygwinをアンインストールしようかと思った。

Windows7 Re-Install

会社のHDDがポシャってしまったのでWindowsを再インストールするハメに。。。
というよりDELLの診断ではHDDは無事だと出ていたので、きっとWindowsのせい。勘弁して欲しい。

原因不明

  • 何か使い方がまずかった
  • 静電気

もうわかんね。

午前中はどうにか復旧できないかもがいたあと、あきらめデータのバックアップをとり終了。まじめんどい。

再インストールガイド

自分のWindowsのセットアップマニュアルを残しておく。

画面がひどいことに&ネットつながらない
付属のディスクにドライバがあるので、Intel用のドライバを入れる。
グラフィックスのドライバとネット用のドライバ(有線)。

ドメインユーザー

会社のドメインユーザーとしてログインしたいので
コンピューターをドメインに接続する
を参考に会社のドメインに参加する。

権限

Admin権限がないと色々インストールするとき面倒くさいので、会社のドメインで入った自分に管理者権限を与えておく。(Adminから行う)

ウィルスバスター

ウィルスバスターを使用しているということは、登録したシリアル番号があると思うのでそのシリアル番号でインストールしたあと、どのユーザーを変更するのか聞かれるので変更する。

ThunderBird

Windows7の場合、C://User/usr_name/AppData/Roam
にある****.defaultフォルダをコピーすればよいのだが、profile.iniの最後の方の行にある***.defaultファイルの指定をバックアップとして取ってきたファイルの名前と入れ替えればおk。

アプリケーション

zencoding

マークアップコーディングが加速する言わずと知れたツール。
自分はVimプラグインとして活用中。
この記事は気になる記事のリンク集的な。

  • かっこいいロゴ

http://mattn.github.com/zencoding-vim/static/images/zencoding-vim-logo.png