Gehirn

315円~
安すぎたので気づけば課金。

SSHの鍵交換でPermission denied - わーくあうと!
噂のGehirn RS2を使ってみた | 自称プログラマーの備忘録
Gehirn Web Services

sshfsでGehirn RS2のディスク領域をローカルにマウントする | 諸多日記 - isidai
デザイナーでもわかるSSHFS + Gehirn RS2 | 諸多日記 - isidai

さくらVPSにMacでSSH接続する初期設定 @ Eyes of Bastet
6.2 scpコマンドを使ったファイルの転送

ssh

ローカルで鍵作成。
ssh-keygen
scp ~/.ssh/local_key.pub user@user.gehirn.ne.jp:local_key.pub
gehirnに接続。
ssh user@user.gehirn.ne.jp
mkdir .ssh
cat local_key.pub >> ~/.ssh/authorized_keys
cat local_key2.pub >> ~/.ssh/authorized_keys (鍵2つ目以降は合成する)
ローカルで.ssh/configに
Host gehirn
HostName xxx.xxx.xxx.xxx
IdentityFile xxxxxxx
User user
としておけば、ssh gehirnで簡単ssh
sshdの設定は、自分のgehirnサイトで行えるので、パスワード認証を変更して公開鍵認証のみにしておけばおk。

この記事を参考したが、自分はsshfまではいらない。
sshfsでGehirn RS2のディスク領域をローカルにマウントする | 諸多日記 - isidai

色々遊んでみた。

fakerootで遊んだ。

Gehirn RS2「仮想root」について | 諸多日記 - isidai
この記事を参考にdebian squeeze環境を作ってみたが、こんなこともできるのかと感心した。

python試みた。はまった。

pip installがパーミッションエラーで拒否られたので、
virtualenvを使おうとしたがダメだった。
VIRTUALENVWRAPPER_VIRTUALENVがない
VIRTUALENVWRAPPER_VIRTUALENV_CLONEがない
OSがない
とかいろいろ出てきてきりがないのであきらめたが、

rs2 install python

でpythonbrewが入ったー
pythonbrewのpythonからはpipでのインストールが.pythonbrew/pythons/Python-X.X.X/bin以下に配置されるのでパーミッションなんてカンケーない。おk。
今のバージョンが気に入らなかったら、pythonbrew install DA!!
pythonbrewで入れたvirtualenvを使おうとすると
_OLD_VIRTUAL_PATHがない
といわれる。何故だ?まぁ、virtualenvなくてもpythonbrewで何とかなるのでいいか。

結局Python環境はpythonbrewでいいのだが、rs2で入れたexitしてもrs2 use pythonで復活する。
この時シェルのプロンプトの表示がrs2になるのでわかりやすい。
Let's pip!

rs2 install ruby

rubyも入れておく。詳しいところは何もわからないが。
gemを使いたいときもあるだろう。
でもrvmの使い方がわからないので調べてなので何もわからない。

screen

screenrcがいい感じに設定されているので使ったほうがいいに決まっている。
sshでログインしたらすぐに
screen
終了するときは必ず
Ctrl+t d
次回からログインしたらすぐに
screen -x
もうわかっていると思うがescape ^t^tになっている。

ほかにも

  • node.js(nodebrewから入れるらしい)も使える
  • WordPressも使える